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東京五輪開会式出演の市川海老蔵 バッハ会長に出番待たされた「話長すぎ、、笑笑」テレビの自分と子どもたちとの3ショット披露
■傾く人生 歌舞伎道 銀座・成田屋のトピックス
23日の東京五輪開会式で、歌舞伎の「暫」を披露した歌舞伎俳優の市川海老蔵（43）が24日未明にブログを更新。家で待つ長女・麗禾さん、長男・勸玄君と、テレビの海老蔵との「スリーショット」をアップした。
国立競技場から帰宅した海老蔵は2人の子どもたちの写真をアップ。「この世代の子供達にとっては記憶に残るものになると思います。コロナ禍でのオリンピックパラリンピック。今は色々な問題があると思いますが、10年後50年後100年後に何かの意味を持つ大会になる事を願い、舞台に立ちました。ありがとうございました」とコメント。
さらに、IOCバッハ会長の13分に及ぶあいさつで出番が待たされたことから「バッハさん話長すぎ、、笑笑。」と締めくくった。
